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2022.4~オンラインセミナー

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『アウシュビッツへの道』から読み解くヒトラーとプーチンの共通性と差異性

『アウシュビッツへの道~なぜ、いつから、どこで、どのように』
7月12日(火)20:00~21:30
講師:永岑三千輝 先生(横浜市大名誉教授)
ヒトラーはなぜ、どのように「ヒトラー」になっていったのか。それを知ることによって「今」を考える機会となりました。

永岑先生レジュメより
「どのような諸要因が、われわれの知るヒトラーをつくりだしたのでしょうか? プーチンについても同様に彼の現在を創り出した諸要因を冷徹に見据える必要があるでしょう。 ヒトラーやプーチンを生みだした諸要因を見極め、それらをなくしていくこと、その意味で歴史を現代に生かすこと、現在の日本人がホロコーストの歴史から考えることではないでしょうか。」 
「アウシュヴィッツへと至る過程には、たくさん重要な事件・要因がある。 それらの事件や要因をどこまで、どのようにさかのぼるか? 関連・要因を探っていくと、ヨーロッパの歴史全体、世界史全体が問題になってく る。そこでは、まさに、日本・日本人の歴史も関わってくる。 まさに、今のウクライナ戦争、ロシア・プーチン政権によるウクライナ侵略は、 世界史・世界的関連・世界的影響の中にある。 その関連の中から、どのようなことを行うことが、一人一人の日本人に求められ ているのか? 軍事力の飛躍的増大・防衛費の大々的増加の方向に進むのか? それとも、そのような方向に流れない理性・平和・外交の力の増強に向かうのか? その一つの方法が歴史から学ぶことであろう。」

「より詳しくは、2023年1月20日(金)、27日(金)、2月3日(金)の開催のエクステンション講座(募集定員30名)で拙著をテキストにして、お話しします。ぜひご参加ください。」とのことでした。
『アウシュビッツへの道』は横浜市立大学学術研究会で定価の半額で購入できます。


「現役生と卒業生が目指す豊かさの指標とは」2022.6.28

「現役生と卒業生が目指す豊かさの指標とは~福島県田村市での実践~」
6月28日(火)20:00~21:30
自然と人の繋がりを取り戻す
「現役生と卒業生が目指す豊かさの指標とは~福島県田村市での実践~」

講師:服部諒さん(横浜市大4年生)           
  松本卓也さん(株)JR東日本企画



福島県田村市で「田舎で楽しめ!」プロジェクトを実践中。
「田舎でお楽しみ中。」
廃校で仕事中、田舎で生業・雇用生み出し中、空き家活用チャレンジ中、移住・関係人口増殖中、地域資源を使って〇〇中、農林業を応援中、女性活躍・子育ても応援中、地域スポーツ底上げ中、大人と子どもが共育中と、地域の皆さんと一緒に地域の活性を目指し”スイッチラボ”で奮闘中!

福島民報に紹介中
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2022052197241...

「ようこそ講談の世界へ」2022.5.14

田辺 一邑 さん 「ようこそ講談の世界へ」
5月14日(土)10:00~11:30
田辺 一邑 さん  (講談師)
タイトル:「ようこそ講談の世界へ」

〈一邑さんプロフィール〉
横浜市立大学文理学部文科独語独文学専攻 昭和59年卒
10年以上システムエンジニアとして働いたのち
1997年8月田辺一鶴に入門して一邑
2009年4月真打昇進
2010年より浜松市やらまいか大使
2016年浜松市芸術文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家 受賞
故郷浜松を中心に各地の偉人を新作講談に仕立て好評を得ている。静岡新聞・中日(東京)新聞夕刊一面コラム等執筆も多数。はとバス「講談師と行く」シリーズ・永谷散歩ラリー・NHK文化センター等各種歴史バスツアー・散歩ガイドの経験も豊富。ナレーションを務めたSBSラジオ番組は民間放送連盟賞優秀賞受賞 BS朝日歴天出演 オーケストラ(浜松交響楽団)との共演「ペール・ギュント」「くるみ割り人形」他(語り台本も講談調で作成)邦楽とのコラボレーション公演も好評  新宿永谷ビル・川口カルチャーセンター等で講談教室開催  学校等での教育講演会や児童・生徒への発声・講談指導も多数

〈内容一部〉
講談とは、講談のおこり、講談の世界の決まり事、演目など、落語などと比較して分かりやすく楽しくご説明いただきました。講談師になるためには、前座、二ツ目、真打と進んでいくにはどうすればいいのか。全盛期賑わった講談の世界ですが今は講談師は100人位で「絶滅危惧種」だとか。
その後、 一邑さんが「やらまいか精神」で講談師になられたいきさつについてお話いただきました。
*やらまいか精神:「やってみよう!」「 Let’s do!」の精神

講談LIVE「テレビの祖 高柳健次郎」を堪能しました!!!
高柳健次郎 とは電子式テレビジョンの実験に世界で初めて成功した愛知県の誇る偉人です。高柳健次郎の恩人である浜松高等工業学校の校長先生の甥にあたる方が、横浜市大の初代学長の関口泰先生だそうです!                             「1924年12月に電子表示のために独自に開拓した熱陰極ブラウン管の試作を芝浦電気(株)(現東芝)に依頼した。撮像はニポーの円盤で画像を走査し、高速電子回路を開拓して電子映像を作った。」(公財)高柳健次郎財団HPより 

これは一邑さんオリジナルの新作講談です。横浜市大初代学長 関口泰先生のお名前も出てまいります。
〈感想より〉
「講談の新作、すごく沢山のことを調べ、いかにも見てきたようにお話しする話術は、何度拝聴しても素晴らしいです。ありがとうございました。」

一邑さんからのご案内【講談協会定席】
5月25日(水)午後1時 開演
上野広小路亭(御徒町駅から徒歩5分)
一邑さんがトリを務めます。ご一緒にまいりましょう!

「横浜中華街 160年の軌跡」2022.4.26

伊藤 泉美 さん 「横浜中華街 160年の軌跡」
4月26日(火)20:0021:30
伊藤 泉美 さん  (横浜ユーラシア文化館 副館長) 
タイトル:「横浜中華街 160年の軌跡」
●伊藤さんは4月16日(土)TBS「日立 世界ふしぎ発見」にも協力・出演されました。
〈伊藤さんプロフィール〉
横浜市生まれ。横浜市立大学文理学部卒、お茶の水女子大学文教育学部(修士課程)、同大学院人間文化研究科(博士課程)を経て、横浜開港資料館主任調査研究員。現在、横浜ユーラシア文化館副館長、博士(人文科学) 著書:『横浜華僑社会の形成と発展 幕末開港期から関東大震災復興期まで』山川出版社2018

〈内容一部〉
中国は、日本より二十数年前にいくつもの港が開港していました。それらの港町で西洋文化を学んでいた中国人たちが、西欧諸国の人々と共に日本にやってきました。彼らが「買弁(バイベン 漢字を使って通訳したり、秤量の知識を生かして日本人の商売を助ける仕事)」をすることによって、日本は西欧諸国との貿易が可能となったそうです。伊藤さんは「違うことのできる人が繋がったとき、次の段階に進める」と話されました。

伊藤さんは古文書を読み解く代わりに、写真や地図を読み解き、また英字新聞などを詳細にチェックされて開港当時からそれ以降の横浜中華街についてプレゼンされました。独特の調査手法によって、参加者(学ぶ者)は「へえ~」「なるほど!」などと楽みながら当時に思いを馳せることができました。

横浜ユーラシア文化館からのご案内です。
ウクライナ緊急支援写真展「姉妹都市 オデ―サに思いを」
4月28日~5月29日
GWにどうぞお出かけください。
www.eurasia.city.yokohama.jp
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